Googleストリートビュー事業
STREETVIEW
Google ストリートビュー(インドアビュー)とは?
ストリートビュー(インドアビュー)とはWeb上で建物内・室内を360°パノラマで見渡すことができるサービスで、実際に店舗を訪れたかの様に、お店の中を自由に見て回る事ができます。
撮影ポイントを連続して移動することにより、あたかもその場にいて室内を歩いているかのような臨場感を体験できます。 ストリートビューでは店内の雰囲気や品揃え、レイアウトを知ることができ、「このお店、どんな雰囲気かな?」「2次会の場所を探しているけど、個室はあるのかな?」という検索ユーザーの疑問もその場で解消。 また、Googleの各種サービスとの連動で情報発信やお客様とのコミュニケーションをはかる事で集客力UPに繋がり、来店やご予約の決め手になります。 ストリートビューは、正式名称をGoogleマップインドアビューという名称でサービス展開されていましたが、2015年9月から Google マップ インドアビューの名称が変更になり、現在は Google ストリートビューの名称に統合されていますが、道路等の野外を撮影する Google ストリートビューと同名の為、違いがわかりにくい事もあります。
Google ストリートビュー掲載効果
Googleの検索結果ページで目立ちます!
Google検索結果での表示領域が増える&目立つ
ストリートビュー(インドアビュー)は、ユーザーがお店名(施設名)で検索した際の検索結果に右に表示されるナレッジパネルの中にサムネール画像の上に「中を見る」と表示為れたボタンとして掲載されます。MEO対策(Map Engine Optimization)にも効果的です。
Googleマップの検索結果にもストリートビュー(室内のストリートビュー)の表示ボタンが掲載されます。
公開されたGoogle ストリートビューを自社ホームページに自由に埋め込みが可能です。
スマートフォンやタブレットに対応しています。スマートフォンのGoogleMAPアプリで、近隣にいるユーザーが近隣施設や施設名称で検索した検索結果画面のナレッジパネルストリートビューは表示されますので、ユーザーはストリートビューで中の様子を見た上で、気に入ったら電話番号をクリックして発信し予約をしたり、ナビ機能を使って施設までのアクセスする事が出来ます。
料金は撮影時のみ。ランニングコストは不要です。
初期の安価な撮影費用だけでGoogleでの検索結果表示画面のナレッジパネルがボタンが増えて写真領域部分が増えますので、目立つ効果でクリックされる確率が上がります。
それにユーザーは中を見る事で安心して訪問しやすくなります。
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